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2010年04月07日

Canon EOS 20Daの消費電流

外部電源を使っている時にどの程度電流が流れるのか,という事で調査.
20Daの事なので別の機種では多少異なると思いますので参考程度に.電圧は7.4[V]に設定.測定はデジタルマルチメータ(SANWA LD-510)です.

●液晶モニタOFF(通常の状態)
 定常状態 0.05A
 ダイヤル操作(シャッター速度変更)中 0.15A
●メニュー表示(液晶モニタON)
 操作しない時 0.15A
  LCDバックライトの明るさをMax.に設定 0.18A
  LCDバックライトの明るさをMin.に設定 0.14A
 操作している時 0.22A
●シャッターを切る時
 buld中 0.41A
 シャッターが閉じる瞬間 0.5A
 ※(過渡状態(ピーク)はもう少し多めだと思います)
●ライブビュー
 ライブビュー実行時 0.63A
 ライブビュー終了の瞬間 0.75A

 外部電源用にLM338を使いましたが1台であればLM317でも使えそうです(単価がだいぶ違うのでコストを抑えたい時).
 放熱設計もこの電流値であればかなり楽になります.設計したプリント基板はヒートシンクが実装出来る様にしてありますが今回はケース全体で放熱する様にしました.穴加工1つ減るかと絶縁に気を遣うかどうかの違いです.とは言え真夏の日中に使う事が全く無いと言い切れないのでケース全体で放熱する様にした方が安心できます.

 電源基板等は追って公開致します.

 それにしてもDR-400のコードはオーバースペックの様な気がします.それより折り曲げが発生するので断線に強いコードを考えるべきでは無いかと.

---2010 9/5追記---
DC-DC_For_EOS.jpg基板の実装はある程度終わっていましたが,ケース加工が部分的にしか終わっておらず画像まで辿りつきませんでした.穴あけ加工を終え,組込み完了しました.携帯電話の内蔵カメラのため画像はいまいちですが一先ず公開します.
未実装状態のプリント回路基板は手元に4枚あります.

posted by voyager at 12:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材
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