(2)RN52のインターフェース基板の回路図とレイアウト
色々考えてArduino UNOの基板外形にしてみてはどうかという事で取り敢えず最低限必要なものは載せてみました.
回路図 と レイアウト
※UNOと共用できるのは電源(+5V,+3.3V,GND)とシリアル(TXD,RXD).
GPIOはデジタルのI/Oと接続はできますが機能的にUNOのI/Oを使う事はほぼないのかなと思います.
※青色LEDの制限抵抗の値は現状適当です(Vfにもよりますが数Ω〜数十Ω程度かと思います).
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