2019年05月11日

microchip RN52 I/F回路の検討

(1)RN52のインターフェース基板を設計するにあたりMIC_L+/L-, MIC_R+/R-の入力回路の検討
RN52 データシート(PDF)
3ページは寸法やPCBフットプリント,4〜6ページは端子説明
8ページ FIGURE 1-6: STEREO CODEC AUDIO INPUT/OUTPUT STAGES
9ページ FIGURE 1-7: ADC ANALOG AMPLIFIER BLOCK DIAGRAM
Line Mode/Microphone Mode の切り替えができるらしい(どうやって?)
ファームウェア 1.16には SLコマンドがあり,これはLINE INPUT向けのようです.

コマンドリファレンス ここにある説明にSLコマンドはありません(1.16のリファレンスを探してみましたが,無さそう).
コマンドリファレンスの29ページ 2.2.10 SM,<32-bit hex value>
SMコマンドでゲインを設定する,という説明はあるのでパラメータの意味合いはSLコマンドでも(ほぼ)同じかと思います.

肝心の回路設計についてですが,PDFを見た限りではRN52の入力としてはシングルエンド入力ではなく差動入力では?と思い変換した方が良いと思った次第です.
マイクを接続する情報はそれなりにあります.評価ボードの回路もマイクを接続する事を想定していると思います.ライン入力でも使える,というのがPDF内での説明になりますが,切り替えはどうするの?とかいまいちはっきりしない部分があります.
LTSpiceのシミュレーション(オペアンプはシミュレータのライブラリにあるものを使っているので実際にこれを使う,という意味ではありません)です.
LTSpiceシミュレーション
タグ:RN52
posted by voyager at 00:39 | Comment(9) | TrackBack(0) | エレクトロニクス