2019年05月21日

microchip RN52 I/F回路レイアウト-ルーティング

色々コメント(アドバイス)を頂いたりで回路図の修正,ライブラリに新たなコンポーネントの追加作業等をして,取り敢えず暫定版でルーティングを終えました(GNDベタ,ドリル穴径修正済).
各レイヤ個別にしたPDF
MJ-8435のピンアサインについてはデータシートの読み間違えは無く当初作ったフットプリントで正解でした. 残念ながら月曜日はaitendoの定休日にあたるのでΦ2.5 4極オーディオジャック(PJ-2694)は購入できませんでした.通販で購入する手はありますが,どうしたものか...
posted by voyager at 00:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | エレクトロニクス

2019年05月15日

microchip RN52 I/F回路の検討

(2)RN52のインターフェース基板の回路図とレイアウト
色々考えてArduino UNOの基板外形にしてみてはどうかという事で取り敢えず最低限必要なものは載せてみました.
回路図レイアウト
※UNOと共用できるのは電源(+5V,+3.3V,GND)とシリアル(TXD,RXD).
GPIOはデジタルのI/Oと接続はできますが機能的にUNOのI/Oを使う事はほぼないのかなと思います.
※青色LEDの制限抵抗の値は現状適当です(Vfにもよりますが数Ω〜数十Ω程度かと思います).
posted by voyager at 02:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | エレクトロニクス

2019年05月11日

microchip RN52 I/F回路の検討

(1)RN52のインターフェース基板を設計するにあたりMIC_L+/L-, MIC_R+/R-の入力回路の検討
RN52 データシート(PDF)
3ページは寸法やPCBフットプリント,4〜6ページは端子説明
8ページ FIGURE 1-6: STEREO CODEC AUDIO INPUT/OUTPUT STAGES
9ページ FIGURE 1-7: ADC ANALOG AMPLIFIER BLOCK DIAGRAM
Line Mode/Microphone Mode の切り替えができるらしい(どうやって?)
ファームウェア 1.16には SLコマンドがあり,これはLINE INPUT向けのようです.

コマンドリファレンス ここにある説明にSLコマンドはありません(1.16のリファレンスを探してみましたが,無さそう).
コマンドリファレンスの29ページ 2.2.10 SM,<32-bit hex value>
SMコマンドでゲインを設定する,という説明はあるのでパラメータの意味合いはSLコマンドでも(ほぼ)同じかと思います.

肝心の回路設計についてですが,PDFを見た限りではRN52の入力としてはシングルエンド入力ではなく差動入力では?と思い変換した方が良いと思った次第です.
マイクを接続する情報はそれなりにあります.評価ボードの回路もマイクを接続する事を想定していると思います.ライン入力でも使える,というのがPDF内での説明になりますが,切り替えはどうするの?とかいまいちはっきりしない部分があります.
LTSpiceのシミュレーション(オペアンプはシミュレータのライブラリにあるものを使っているので実際にこれを使う,という意味ではありません)です.
LTSpiceシミュレーション
タグ:RN52
posted by voyager at 00:39 | Comment(9) | TrackBack(0) | エレクトロニクス